オージーエス

連絡先

マイケ・テン・ボス、アン・レッペン、経営陣 OGS携帯電話：0157-36985918 メール：ogs-overberg@web.de

マリア・シュミング校長：02565-97283

OGSの目標

OGSの教育コンセプトは、学校の教育理念に基づいている。これらの共通の教育目標に基づき、OGSの子どもたちは、通常の授業の枠を超えた、以下のような焦点のあるサポートとケアに参加する機会を与えられます：

• 自立と自己責任の支援を通じて、自己の成長を体験する、
• 集団生活における思いやり、親切心、寛容さを経験し、実践する、
• 対象となる社会的支援を通じて、紛争状況における適切な行動を学ぶ、
• テーブルマナー、食事マナーを学ぶ、
• 宿題をできるだけ自主的にやるようになる、
• 有意義な遊びや余暇活動の提案を知り、活用する。

この目的を達成するため、終日グループでのケアに加え、自由遊びやリラクゼーションの段階も考慮し、一緒に遊ぶための指導（特に外遊び）を行い、芸術、音楽、スポーツなどの分野での（支援）提供も行っている。

参加

2006年1月26日の教育省令およびノルトライン＝ヴェストファーレン州の補助金により、少なくとも午後3時までのOGSプログラムへの定期的な参加が義務付けられている。

AGに参加するには、16:00（第2ピックアップ時間）までOGSに出席する必要があります。

保育時間は月曜日から木曜日が午前11時45分から午後4時まで、金曜日が午前11時45分から午後3時まで。OGSは祝祭日および学校休業日は休業。

お子様が毎日午後にOGSに通えない、あるいは通うべきでない場合、OGSの責任者に書面で午後の教育プログラムへの参加免除を申請することができます。その場合、お子様は放課後直接帰宅することになります。その結果、毎月の保護者負担額は変わりません。

費用

OGSの負担金は収入によって異なり、毎月グロナウ市（ファミリーオフィス）から引き落とされる。

この料金に加え、現在、お子様お一人につき月60ユーロの食事代がかかります。(これは12ヶ月（8月1日～7月31日）の平均額であるため、休暇中も引き落とされる）。

給食費は、学校の支援団体であるOGSの主催者から口座引き落としで徴収されます。ミュンスターラントカードをお持ちの方は、食事代は直接ボルケン地区と決済されます。

終日保育における1日の構成

OGSは午前中の授業と午後の創造的な余暇活動を組み合わせている。学校生活に関わるすべての人々の緊密な協力が、私たちの活動の重要な部分です。

レッスンが終わると、子どもたちはOGSに行く。

昼食は正午12時から午後1時半まで、3グループに分かれて食べる。

昼食後、宿題は小グループで行う。

その後、さまざまな分野でワーキンググループ（AG）が組織される。参加しない人も、屋内や屋外で思い思いに過ごすことができる。

外やOGSルームでの自由遊びは、私たちのコンセプトの重要な部分です。

毎週金曜日には、OGS評議会という民主的な子ども議会が開かれ、全児童が参加することもあれば、各学年や教育スタッフが参加することもある。

日課

敷地内

私たちの施設にはさまざまな設備が整っている。

子どもたちは毎日、5人以下の小グループに分かれて、たくさん遊んでいる。

絵画や手工芸は、主に自由遊びの一環としてクリエイティブ・ルームで行われます。創作と裁縫のワークショップはここで行われます。子どもたちはここで、枠を編んだり、モデリングしたり、アイロンでビーズを作ったりします。

3つ目の部屋は「遊び」に焦点を当てている。ここでは、ロールプレイングゲームやボードゲーム、プレイモービルなどで遊ぶことができる。3台のPCもここにあり、子どもたちはスタッフがダウンロードしたゲームを1日15分間遊ぶことができる。

昼食はダイニングルームでとり、すぐ隣にキッチンがある。OGSチームもディスカッションやトレーニングのためにここに集まる。

子どもたちはそれぞれの教室で宿題をする。

昼食

食事を構成する各パーツは、アペティート社から冷凍で購入し、調理済みである。

3つの時間帯で、食事はOGSのキッチンスタッフによって毎回出来立てが提供される。

既製品に加え、自家製料理、サラダ、デザートもある。

食事の選択と構成は、ドイツ栄養協会が子どもたちのために特別に策定した栄養規則を考慮している。

メニューは毎週書き直され、子どもたちのために毎週金曜日に翌週のメニューが掲示される。

毎日午後には、季節の食材を使ったフルーツとローフードの盛り合わせが提供される。

子供たちはミネラルウォーターが飲み放題だ。

宿題エリア

子どもたちが宿題をするために、個別の教室が用意されている。それぞれの宿題グループは10人から15人以下です。

各ホームワーク・グループには少なくとも1人の監督者または教師がおり、必要に応じて援助を提供し、適切な職場環境を確保する。

特に、クラスでのテスト、1×1の練習、より集中的な読解練習に関しては、家庭での追加学習時間を避けることはできない。

お子さんの学校生活に参加するためには、宿題を毎日チェックする必要があります。

OGSスタッフ、教師、学校経営陣の間には緊密な協力関係がある。子どもの利益のために情報交換が行われる。

オファー/AG

保護者と相談しながら、子どもたちは1学期間中、さまざまな午後のプログラムから選択する。この分野では、主にOGSのスタッフによる興味深いプログラムが提供され、それに外部講師が加わります。

プログラムは、すべての子どもたちにアピールできるようデザインされており、スポーツ、研究、動物介在療法、手工芸、創造性など、さまざまな分野がある。

ワーキンググループの目的は、とりわけ、子どもたちにさまざまなスポーツや科学的・芸術的活動を体験させることである。学習グループに参加しない子どもたちは、この時間を自由に使うことができ、手工芸、遊び、読書などを自主的に、あるいは監督のもとで行うことができる。

こちらで現在のAGプログラムをご覧いただけます：

AGは4_24ワードを提供

AGオファー 4_24 pdf

ピックアップ時間

お迎えは15:00または16:00、金曜日は常に15:00です。お子様が放課後クラブに登録されている場合、その日は16:00までOGSに残ります。

お迎えの時間は、保護者からOGSに一定期間拘束力をもって伝えられます。

さらに重要な情報

• 誕生日は、どの子供にとっても1年の中で重要なイベントである。もちろん、その日に家でお祝いすることもできます。その場合は事前にお知らせください。OGSでは、お誕生日のお子様の昼食時にセレナーデを行い、華やかに飾り付けた場所でお祝いをします。

• アレルギーのある方、お薬を服用中の方はお知らせください。
• 緊急の場合、現在の電話番号と、登録時にお知らせいただいた電話番号に代わる電話番号が必要です。変更があった場合は、速やかにご連絡ください。
• 当社指定者以外の方がお子様をお迎えになる場合は、必ず事前にご連絡ください。
• 午前中学校にいるお子様がOGSに来られない場合は、電話またはSchoolfoxでお知らせください。(体調不良の場合は、クラス担任より連絡いたします）。
• 子どもだけで行かせる場合は、同意書の提出を求める。

素晴らしい時間を楽しみにしている

私たちに託された子どもたちとともに。

OGSチーム